対人恐怖のこと
対人恐怖と言われてもピンと来ない人の方が多いと思いますが、これは人前で緊張し手が震えてしまったり、顔が赤くなってしまうような悩みのことを言います。
一般的には、あがり症とか、対人恐怖症、社会不安障害と言われることが多いと思いますが、森田療法では対人恐怖と言っていると思います。
私の場合は中学に入った頃から耳たぶが赤くなるということで悩み始めました、朝礼で整列して並んでいる時に後ろの同級生から耳が赤くなることで変に思われているに違いないと感じたことが「キッカケ」だったように思います。
この頃は、トイレに行ってもまたすぐに行きたい気がしてしまうという頻尿恐怖と言われる症状にも悩んでいました。
また、今考えると不完全恐怖ということになりますが、新学年になって新しい教科書をもらった後で、教科書のページが湿気で波を打ったように曲がるのが気になってしまい、教科書に重しを載せたりしていたことを思い出します。
ただ、やはり顔というか耳が赤くなることが一番の悩みだったと思います。
そして、これを「キッカケ」にして、これから20年近く、色々な対人恐怖の症状に悩むことになるのですが、これについてはまた、機会を見て書いていきたいと思います。